道の駅・あさひかわ
国道237号に沿いに位置し、旭川駅からも徒歩5分とドライブ以外でも利用しやすい道の駅。売店では、旭山動物園グッズやあさっぴーグッズを始め、旭川を中心とした銘菓、特産品などを販売しています。ご当地グルメである旭川ラーメンなどが味わえるフードコートは、テーブルと椅子が旭川家具。シンプルかつ機能性の高いデザインと上質さを実感してください。その他、周辺には「旭川市博物館」や「三浦綾子記念文学館」があり、旭川の文化に触れることができます。
国道237号に沿いに位置し、旭川駅からも徒歩5分とドライブ以外でも利用しやすい道の駅。売店では、旭山動物園グッズやあさっぴーグッズを始め、旭川を中心とした銘菓、特産品などを販売しています。ご当地グルメである旭川ラーメンなどが味わえるフードコートは、テーブルと椅子が旭川家具。シンプルかつ機能性の高いデザインと上質さを実感してください。その他、周辺には「旭川市博物館」や「三浦綾子記念文学館」があり、旭川の文化に触れることができます。
旭川と北見を結ぶ石北峠に一番近い、39号線沿いの道の駅。物産館の一番人気は、黒っぽい皮が特徴の「でんすけすいか」。旬である夏場は良質なスイカがズラリと並びます。ソフトクリームやサイダーなど、でんすけすいかを原料にしたグルメもそろっています。冬場は当麻米やトマトジュースが、スイカに替わり人気を得ています。また2018年から加わった新たな特産品、純米大吟醸酒「龍乃泉」にも注目。当麻鐘乳洞の洞内で熟成された当麻でしか作れない新名物です。
ひがしかわ「道草館」は、旭岳まで続く道道1160号線沿いに位置しています。通年で営業しているソフトクリームカウンターでは、雪の結晶型のパイがかわいいと人気のソフトクリーム「きらり」を販売。また、手書きのオリジナルマップ「旭岳・天人峡マップ」「グルメマップ」「クラフトマップ」は常に更新し最新の情報を提供していますので、旭岳や天人峡へ行く前に一度立ち寄り、それを手に入れてから東川町めぐりを楽しむのがおすすめです。
美瑛には全国的にも珍しく2つの道の駅があります。美瑛駅から徒歩3分の場所に位置する「丘のくら」は、美瑛軟石を使って大正初期に建設された石倉庫を改装したもので、美瑛産カラマツを使用した温もりのある店内では、ご当地グルメの美瑛カレーうどんを提供する食堂やお菓子、木工品、陶芸品といった美瑛ゆかりのお土産も販売しており、観光やショッピングの拠点として多くの皆さんが訪れています。
美瑛でも特に有名な「青い池」の近くに2018年にオープン。「おいしい!楽しい!美しい!」というコンセプトのもと、美瑛の魅力を美瑛の魅力を観光客に発信する拠点となっており、夏にはレンタサイクルの貸出も行っている。地元の食材を使ったハンバーガーショップやアウトドア用品の専門店もあり、だれでも楽しめる施設です。白金エリアや青い池に行かれる際はぜひお立ち寄りください。