本格的なインバウンド客の回復後を見据え、
大雪エリアにおける高付加価値なインバウンド観光地づくりについて考えるセミナーを実施します。
大雪エリアで富裕層をターゲットにしたい観光事業者・関係者の方や、
インバウンド向けの事業で何かヒントを得たい方など興味があればどなたでもご参加いただけます。

★開催要項★

日時：2024年1月31日（水）14：00～16：00
会場：ICTパーク　「コクゲキ」
旭川市 3 条通 8 丁目 842-2 神田館 3F
※専用の駐車場はございません。お車でお越しの際は、お近くの公共駐車場もしくはコインパーキングをご利用ください。
参加費：無料

★当日の流れ★

第1部：講演　（オンライン）※会場に来られない方向けのオンライン配信は行いません。ご了承ください。
「高付加価値な観光とは」
BOJ株式会社　代表取締役　野口 貴裕 氏

観光庁の【地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業】専門家で
経験が豊富な野口様に「高付加価値観光とは」という基礎の部分から他の地域の事例を踏まえて、
わかりやすく講演いただきます。

第2部：パネルディスカッション
「大雪エリアの可能性」
■ファシリテーター
レインボウパブリシング株式会社　代表取締役　川端 祥司氏
■パネラー
エミリアトラベル株式会社　代表取締役　稲見 みずえ氏
エミリアトラベル株式会社　セールスマネージャー　マルコ フェラーリ氏
北海道運輸局旭川運輸支局⾸席運輸企画専⾨官　加茂 聖和氏
（一社）大雪カムイミンタラDMO 専務理事　嘉屋 昌幸氏

大雪エリアの観光・体験コンテンツを1市8町から集め、
どうすれば高付加価値な観光になりうるか、富裕旅行層に響くのかを
インバウンドを得意とする旅行会社・地域の観光関係者の視点で議論します。

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