大雪カムイミンタラ
DMO活動紹介

第1回「大雪圏域における観光地域づくり推進のためのワークショップ」を開催しました

大雪圏域における観光関係者間の連携体制の構築、マイクロツーリズムの推進などの新しい旅行スタイルへの対応、コロナ収束後を見据えた外国人観光客の受入環境の整備を目的として、圏域の観光関係者が集まりワークショップをオンラインで開催しました。

 

1 日時 令和2年9月24日(木) 13時30分から15時00分

2 場所 オンライン(Zoomを利用)

3 対象 大雪圏域の観光関係事業者、自治体など

4 内容

(1)ワークショップの趣旨説明

(2)withコロナに対応するための国内誘客事例紹介

(3)グループワーク

 

事務局からワークショップの趣旨や今年度の計画について説明した後に、村松アドバイザーよりwithコロナに対応するための国内誘客事例の紹介がありました。

また、Zoomのブレイクアウトルーム機能を利用し、参加者を3~5名ずつのグループに分けて、それぞれで「コロナ禍でできること」についてグループワークを行いました。