お菓子
壺屋
き花
ダイヤモンドダストの輝き、光のきらめき…。
サンドされたクーベルチュールホワイトチョコをそっと包み込むアーモンドガレット。スイートな味わいが、あなたに咲きほこります。
き花――霧華まるで氷のプリズムのように光り輝くダイヤモンドダストのきらめき…
その昔、北国の厳冬が織りなすこの美しさに魅せられた歌人は、歌のなかでダイヤモンドダストを「霧華(きばな)」と詠みました。
『き花』は、霧華をイメージして作られた北海道銘菓です。
The sun蔵人
蔵生 The Kuranama
はじめての、だけど懐かしい味わい。
The Sun 蔵人を代表する「蔵生」は、しっとりとした味わいとなめらかな食感にこだわった生サブレです。
その食感を生み出すため、数多くの失敗を繰り返しながら、お菓子職人たちが作りあげた一品です。そのこだわりを実現するため、専用の工場で手作りに近い形で焼き上げているのです。
北海道産の小麦粉とビートグラニュー糖を100%使用し、サブレの生地に合うようにチョコレートを配分しました。ビターなチョコと優しいホワイトチョコは、こちらもこだわりの生製法。そのやさしい自然な風味に、きっと笑顔になることでしょう。
手に持つと、驚きの柔らかさ。
サブレの固いイメージからは想像できない「蔵生」を、ぜひ味わってみて下さい。
高橋製菓
-41°(氷点下41度)
明治35年1月25日 早朝 気温、氷点下41℃
明治35年1月25日早朝、上川2等測候所で記録された日本最低気温-41℃をネーミングに、極寒の素晴らしさダイヤモンドダスト・白雪と氷・凍つく大地をウェハース・ホワイトチョコ・アーモンドからの香ばしい焼き菓子で表現しました。
共成製菓
明治35年から製造されている北海道銘菓
明治35年、北海道でとれる大豆と甜菜糖から誰にでも好まれる菓子はつくれないか。
そうして「旭豆」が誕生しました。
北かり
旭川発北海道のかりんとう屋「北かり」
北海道に根ざし、品質にこだわったお菓子を通じて世の中に貢献したい・・・そんな想いでお菓子作りを続けています。
お菓子の主原料である小麦をはじめ、砂糖、牛乳、しょう油、 そばなど出来る限り北海道産素材を使用しています。かりんとうの定番「黒糖」をはじめ、牛乳、野菜、ピリッと辛くビールのおつまみにもなる「生しょう油かりんとう」など20種類以上ご用意。