旭川ラーメン おすすめ7選|駅から歩ける人気の名店を地元目線でご紹介【決定版】

王道の醤油から、衝撃の“焦がしラード”まで。地元民が愛する一杯を巡る旅

旭川ラーメン おすすめ7選|駅から歩ける人気の名店を地元目線でご紹介【決定版】

北海道・旭川に来たなら、絶対に外せないのが「旭川ラーメン」。
一般的に「旭川ラーメン」は、醤油のイメージが強いですが、実はお店によっておすすめの味やその個性はまったく違います。

今回は、旭川駅から徒歩圏内(買物公園エリア周辺)にある、間違いのない名店を7つ厳選しました。
これを読めばあなたも「旭川ラーメン マスター」になれるかも!?

ランチに迷った時や、夜の締めの一杯に。
あなたのお気に入りの一杯を見つけてください。

旭川ラーメン おすすめ7店 比較一覧表

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店名 イチオシの味(系統) JR旭川駅から 定休日
梅光軒 旭川本店 醤油(動物×魚介) 徒歩約3分 不定休
らーめん山頭火 旭川本店 塩(豚骨) 徒歩約2分 不定休
旭川らぅめん青葉 本店 醤油(透明系) 徒歩約3分 不定休
らーめんや天金 四条店 醤油(こってり) 徒歩約10分 不定休
蜂屋 5条創業店 醤油(焦がしラード) 徒歩約16分 木曜
ラーメンすがわら 本店 塩(透明系) 徒歩約18分 不定休
生姜ラーメン みづの 醤油(生姜) 徒歩約26分 不定休(水曜ほか)

※情報は2026年6月現在のものです。最新情報は各店舗のホームページやSNSをご参照ください。

1. 旭川ラーメン 梅光軒(ばいこうけん)旭川本店

世界も認めるバランス感。動物×魚介の「Wスープ」を知るならここ!

1969年創業、海外にもファンが多い旭川の代表格です。
梅光軒の特徴は、豚骨や鶏ガラのコクと、煮干しや昆布の旨味をブレンドした「ダブルスープ」。
こってりしていそうな見た目ですが、魚介の風味が効いていて、意外なほど後味はすっきり。
スープをしっかり持ち上げてくれる自家製の「ちぢれ麺」も相性抜群です。
そして忘れてはいけないのが、丼の中で存在感を放つ「極太メンマ」。
シャクシャクとした食感がアクセントになり、最後の一口まで飽きさせません。

2.らーめん山頭火(さんとうか)旭川本店

最後の一滴まで飲み干せる。白濁スープと小梅が彩る「しおらーめん」

おしゃれな器と盛り付けで、女性ファンも多い名店です。
旭川といえば醤油のイメージが強いですが、山頭火の代名詞は、白く濁った豚骨スープの「しおらーめん」。
臭みがなく、クリーミーで優しい味わいは、一度食べると忘れられません。
とろけるようなチャーシューと、真ん中にちょこんと乗った「小梅」がトレードマーク。
濃厚なスープの合間にカリッと小梅をかじると、口の中がリセットされてまた箸が進みます。

3. 旭川らぅめん青葉(あおば)本店

創業から変わらない「透き通るスープ」。屋台から始まった伝説の味

昭和22年創業、旭川ラーメンの歴史そのものと言えるお店です。
ここのスープは、豚骨・鶏ガラに、利尻昆布や鰹節などの魚介を合わせているのに、不思議なほど「透き通っている」のが特徴。
油っこさは控えめで、出汁(ダシ)の旨味がダイレクトに体に染み渡ります。「こってり系はちょっと重いかも…」という時でも、青葉のラーメンならスルスルいけるはず。
親子三代で守り抜かれた味と、お店の方の温かい接客に、なんだかホッとする一軒です。

4. らーめんや天金(てんきん)四条店

魚介なし、醤油ガツン!パンチの効いた一杯を求めるなら

「せっかく旭川に来たなら、ガツンとくる濃い味を食べたい」という人には天金がおすすめ。
多くの旭川ラーメンが魚介を使いますが、天金はあえて魚介を使わず、豚骨と鶏ガラのみで勝負。
丸2日間煮込んだ濃厚なスープに、少し濃いめの醤油ダレを合わせ、表面には厚いラードの膜が張られています。
このラードのおかげでスープは最後まで熱々。
ちぢれ麺に絡む動物系の旨味と醤油のキレは、ご飯との相性も最高です。

5. 蜂屋(はちや)五条創業店

ハマる人続出。スモーキーな「焦がしラード」がクセになる個性派

「ここでしか食べられない味」を探しているなら、迷わず蜂屋へ。
最大の特徴は、スープの表面を覆う黒っぽい「焦がしラード」。
豚骨とアジの干物(魚介)のスープに、この焦がしラードが加わることで、独特の香ばしい風味が生まれます。一言で言えば「スモーキー」。
好き嫌いは分かれるかもしれませんが、一度この香ばしさにハマると、無性にまた食べたくなる中毒性があります。
歴史ある自家製麺の風味も、この個性的なスープと絶妙にマッチします。

6. ラーメンすがわら 本店

透明度抜群!地元民が愛する「クリアな塩ラーメン」の最高峰

買物公園を少し歩いた先にある、地元で長く愛されるお店です。
醤油が主流の旭川において、「塩といえばすがわら」と言われるほどの名店。
豚骨や鶏ガラ、野菜などを煮込んでいるのに、スープは底が見えるほど透明で美しいのが特徴です。 見た目はあっさりしていますが、コクと旨味はしっかり。
お酒を飲んだ後の締めラーメンとしても人気が高く、スープを全部飲み干しても罪悪感のない、クリスタルのような一杯です。

7. 生姜ラーメン みづの

生姜がたっぷり。心も体もポカポカになる優しい味

買物公園を抜けたロータリーのそばにある、昭和の雰囲気漂う老舗です。
看板メニューは、その名の通り「生姜ラーメン」。
醤油ベースのあっさりとした豚骨スープに、おろした生姜がたっぷりと溶け込んでいます。
最初は醤油の優しい味が広がり、食べ進めるほどに生姜の爽やかな辛みが効いてきて、体の芯からポカポカに。
派手さはありませんが、食べた後に「あぁ、美味しかった」としみじみ感じる、旭川市民のソウルフードです。