三浦綾子記念文学館
代表作『氷点』の舞台になった日本最古の外国樹種見本林の木立に囲まれた文学館
旭川に生まれ、『氷点』『塩狩峠』など多数の作品を世に遺した三浦綾子。「人の生き方」を問いかけた三浦文学に接し、その思いをさらに深く知ることで、心の糧を見つけて欲しい…との願いで設立された民立民営の文学館です。『氷点』の舞台、外国樹種見本林での散策や、併設されたウッドデッキテラスでの喫茶や森林浴で寛ぎながら、本館の資料、分館に移設復元された「口述筆記の書斎」などをご覧になって、三浦綾子の文学世界に浸ってください。
基本情報
- 所在地
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〒070-8007
旭川市 神楽7条8-2-15 - 営業時間
- 9:00～17:00（入館は16:30まで）
- 休業日
- 9月～翌6月は毎週月曜日 年末年始（12月28日～1月5日） ※2025年4月以降の休館日および最新の情報は、公式サイトをご確認ください
- 電話番号
- 0166-69-2626
- 料金
- 有料・小中高生は無料 ※詳細は公式サイトでご確認ください。
- 駐車場
- あり・無料
- アクセス
- ●徒歩：JR旭川駅南口（東側）から約20分 ●バス：旭川駅前から約15分「神楽4条8丁目」下車、徒歩約5分 ●車：道央道旭川鷹栖ICから約20分
- 関連リンク
- 三浦綾子記念文学館
※ 最新情報は施設・事業者の公式ホームページをご覧ください。
- エリア
